記憶を向上させる「記憶術」についてご紹介いたします。
サイトトップ > 記憶術”日本一””世界二位”を勝ち取った藤本憲幸の「超」記憶術
記憶術”日本一””世界二位”を勝ち取った藤本憲幸の「超」記憶術
世界規模で行われた記憶の大会である「ワールド・メモリー・コンテスト」で
日本人として初めての優勝を勝ち取り、何度となくメディアに掲載されました。
例えば、番組名:たけし・所のWA風が来た!に出演 ・
ビートたけしさんと所ジョージさんの番組で、
記憶力世界王者の、ドミニック・オブライアン氏に日本の記憶王として対決しました。
※ちなみに、この記憶力世界チャンピン戦(ワールド・メモリーチャンピョンシップ)の
主催者は、あの「マインドマップ」でおなじみのトニー・ブザン氏です。
また、日本テレビ「日本びっくり新記録」にて記憶術の新記録樹立しました。
その他には下記のような実績をもっております。
・静岡教育協会「合格点‐超記憶術のすべて」を発表
・リコー社員に「セールスに強くなる記憶術」を講義
・台北私立医学院で「ウルトラ記憶術」を公開
・日本経営者懇談会月刊誌にてサラリーマンの必勝法‐記憶術公開
番組名:特命リサーチ200Xに出演
・ “天才になる記憶法”で驚異の記憶術を指導し大反響を呼ぶ
・NHKテレビ「信じれれない効果!ウルトラ記憶術公開」
・テレビ朝日「アフタヌーンショー」にて記憶術を披露
・日本テレビ「日本びっくり新記録」にて記憶術の新記録樹立
・フジテレビ「小川宏ショー」で目隠しで覚える記憶術を公開
・中日新聞「これが超記憶術の教室」特集
・TBSテレビ「三時に会いましょう」で奇跡の記憶術公開
・NHKテレビ「昼のプレゼント」で超記憶術公開
・日本テレビ「特ダネ登場」でこれが天才記憶術公開
その他
・今まで、30年間に渡り3万人以上に、
自らの編み出した記憶術を教えてきた記憶術の第一人者
こんにちは、日本記憶術学院の藤本憲幸(ふじもと・けんこう)です。
もし、あなたが
・どうしても合格しなくてはいけない入学試験を控えている
・何が何でも、取得したい資格の試験がある
のであれば、10分ほどお時間をとって、この手紙を読んでみてください。
あなたの悩みは、これからお話する「記憶術」をマスターすることで霧が晴れたように
解決することでしょう。
ただし。
この手紙の中で、あなたに“真実を”お伝えするため所々で
「現在の学習法」にケンカを売っていると誤解されてしまうのを覚悟の上で、
お話していくということを予めご了承ください・・・。
今まで、この声を何度聞いたか数えきれません。
絶対に受からなくてはいけない試験が迫っているのに、
思ったように勉強がはかどらなかったり、
徹夜で勉強してテストに臨んだのに、
せっかく覚えた個所を忘れてしまったり・・・
あなたも似たような経験があるのではないでしょうか。
これは、いわば受験生の宿命であり、
「試験制度」というものがこの世にある以上、
文句ばっかり言っていられないのが現状です。
突然ですが、あなたが小学生だった時を思い出してみてください。
おそらく、歌手の名前やマンガや本の内容、はもちろんのこと、
その日起こった出来事などを、今よりも、
ハッキリと思い出すことが出来たのではないでしょうか。
その理由は簡単で、小学生ぐらいの時は“記憶力”がバツグンにいいからです。
しかし、残念ながら、私たちの脳は17歳ぐらいをピークに、
徐々に記憶する“力”が低下していくと言われています。
そのため、その頃と同じ方法で一生懸命覚えようとしても、やはり限界があります。
ハッキリ言ってしまえば、
世の中に出回っている“記憶力”に頼った学習法で勉強している限り、
どれだけがんばって、必至で覚えようとしても記憶できないのは当たり前なんです。
そこで、私が提唱しているのが「記憶術」です。
この話をすると驚かれることが多いのですが、
私自身は記憶力が優れている訳ではなく、
それどころか、苦手だといったほうが正しいと思います。
それにも関わらず、
今までに4度も記憶に関する大会やコンテストで優勝することが出来たのは、
この“記憶術”を活用していたからに他なりません。
記憶術とは、その名のとおり、“術”であり、“力”ではありません。
そして、最も重要なことは、
記憶術は、生まれ持った能力や才能は一切関係ない、
練習さえすれば、容易に習得することができる
シンプルな“テクニック”だということです。
私のもとへ訪れるクライアントさんの多くは初めそう思っていたと思います。
しかし、「入学試験」を例に挙げると・・・
・東大、早稲田、京大などのいわゆる5大難関大学を目指して、
私の記憶術セミナーに参加されて、次々と結果を出す人が続出して
話題になりました。
・高校生時代に、「お前は絶対に大学なんて無理だからあきらめろ!」と
先生にいわれた生徒さんが、記憶術をマスターして地元の大学に見事合格していきました。
「資格試験」を例に挙げると・・・
・実は、現在、弁護士・税理士・行政書士として活躍されている方の中には、
この藤本式記憶術のセミナー受講生が少なからずいます。
・最近では、「手に職をつけたい」という思いで、
仕事しながら記憶術をモノにしていき通信講座で見事、資格を取得した方がいました。
スペースの関係上、全ての声を掲載すると、
一日では読み切れないボリュームになってしまうので、
彼らの実績のみを掲載させて頂きました。